【何故】東京オリンピックのイメージカラーが「紅」と「藍」の理由

2019年4月20日

【何故】東京オリンピックのイメージカラーが「紅」と「藍」の理由

こんにちは!東京オリンピックを全力で応援している愛Tソリューションです。
この記事は、

「東京オリンピックのイメージカラーって何色?」
「イメージカラーって何で「紅」と「藍」なの?」

と疑問を持った方におすすめです。

この記事「【何故】東京オリンピックのイメージカラーが「紅」と「藍」の理由」を読めば、

「東京オリンピックのイメージカラーの色」
「東京オリンピックのイメージカラーが、紅色と藍色の理由」

この2つが理解できます。それでは早速、みていきましょう。

【何故】東京オリンピックのイメージカラーが「紅」と「藍」の理由

東京オリンピックのイメージカラーが決定!!

 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックが間近に迫ってきました。テレビなどの色々なところで、2020東京大会でのオリンピックボランティアを募集していますが、その2020東京大会でボランティアを含むスタッフが着る制服のデザインに2020東京大会のイメージカラーがどのように取り入れられるかが気になるところです。イメージカラーがデザインにうまく取り入れられていて、カッコいい制服だったり、かわいい制服だったりしたら、ボランティアへのやる気にも繋がりますよね。
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 ところで、オリンピック・パラリンピックには毎回、その開催国を彩るテーマカラーがあります。大会カラーとも呼ばれていて、このようなイメージカラーは大会ロゴ(エンブレム)とともに、大会前や大会開催中色々なところに使われています。
 例えば選手やスタッフが着る制服のデザインのどこかに必ずイメージカラーが使われていますし、競技会場、駅や空港、ランドマークとなる街などに飾られる旗や横断幕、懸垂幕などにも使われて大会を彩ります。そのためテーマカラーをどんな色にしたかが、その大会のイメージを大きく左右すると言っても過言ではありません。

 ちなみに12年開催のロンドン大会は「紫色」、16年開催のリオデジャネイロ大会は「緑色」が大会のテーマカラーになっていました。そして、2020年東京オリンピックのイメージカラーは「紅色」「藍色」です。

なぜ、東京オリンピックのイメージカラーが紅色と藍色なの?

 決定前は、日本 を象徴する花「桜」の色である「さくら色」や、サッカーのワールドカップでの日本代表のユニフォームなど、国際大会で日本代表のカラーによく使われる「青色」が有力視されていましたが、なぜさくら色ではなく紅色、青色じゃなく藍色だったのでしょうか。

 2020東京大会が開催されるのは夏。日本の夏は毎年猛暑のため、暑さ対策のためにサマータイムの導入や、競技によっては朝のはやい時間からの開催が考えられてますが、紅色や藍色のような濃い色だと暑苦しいので、さくら色や薄い青色のほうが良かったといった意見もあるようです。
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 ですが、藍色はベルギーのリエージュ劇場のロゴと類似していたことなど紆余曲折あって、やっと決定した2020東京大会の大会ロゴにも使われている色です。しかも藍色は日本では古くから藍染に使われてきた色でもあります。また大会ロゴのデザインに使われた「組市松紋(くみいちまつもん)」は、世界的にも人気のチェッカーデザインですが、日本でこの組市松紋が広まったのは江戸時代でした。藍染が日本各地に広まったのも江戸時代だということですから、大会ロゴには日本の伝統的なデザインと色が使われているということになります。
 ちなみに大会ロゴは、形の異なる3種類の四角形を組み合わて組市松紋が作られていますが、それぞれの四角は国や文化・思想などの違いを示し、異なる四角が組合わさってできた1つのデザインには、違いを超えてつながり合う多様性と調和というメッセージが込められているそうです。

 藍色がテーマカラーに選ばれた理由はわかりましたが、もう1つの紅色も、日本で古くから使われている伝統色です。この紅色は紅花から抽出される色素の色で、絹を赤く染めるのには優れた色材であると同時に口紅などの化粧用に用いられてきた色です。そのため、年配の方の中には口紅を塗って化粧をすることを、「べにをつける」なんて言ってるのを聞いたことはありませんか?また江戸時代の中頃に都市を中心に出店していた化粧品を商う店のことを「紅屋」なんて言ってたりもしていたそうです。

まとめ

 2020東京大会のテーマカラーが藍色と紅色だと発表された時には、なぜ?と思った人もいたでしょうが、どちらの色も古くから日本人に親しまれてきたいる色ですから、2020東京大会のテーマカラーにピッタリだと思います。
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