【東京オリンピック2020】キャラクターが誕生!世界の反応は?

2019年2月28日

東京オリンピック キャラクター

 若い世代が多く活躍しているスポーツ界で、話題となるのが東京2020オリンピック。その公式キャラクターのデザインと名前が公表されたのはご存じですよね。しかし、公式キャラクターの名前やデザインの意味はどうでしょう?また、公式キャラクターは海外からどんなイメージなのかも経済効果の大きく影響してきます。今回は、東京オリンピックキャラクターについて詳しく見ていきましょう。

東京オリンピック2020のキャラクターが決定!

 2020年に開催される東京オリンピックの公式キャラクターが、2018年2月28に決定しました。オリンピックのキャラクターは「ミライトワ」、パラリンピックが「ソメイティ」です。この公式キャラクターの決定は、未だ行ったことのない小学生投票だったことに驚く人もいます。小学生投票の背景には、大人だけでの決定は時代的に難しい点・子供に受け入れやすいキャラクターにしたい点が関係しているのです。

 しかし、キャラクターの投票方法に不満の声もあります。やはり、東京オリンピックの公式キャラクターという重大な決定なので賛否両論ありますが、なかには「かわいい」、「かっこいい」など高評価を受けているのも事実です。

 この、公式キャラクターを利用したグッズにはライセンス料や関連グッズの売り上げも加わり、サービス業分野だけで約1.5兆円の経済効果も見込んでいます。

東京オリンピック キャラクター

東京オリンピック2020のキャラクターの作者と名付け親

 東京オリンピック2020のキャラクターをデザインしたのは、イラストレーターの谷口亮。自分のキャラクターが選ばれた際は、「素直にうれしいです」と笑顔で語っています。この2つのキャラクターのデザインには意味が込められているのも特徴です。ミライトワには、東京2020オリンピックのエンブレムにも使われている市松模様や伝統・近未来を融合させています。ソメイティには、日本の風物詩でもある桜と市松模様を融合させており、デザインから日本独自の尊重とおもてなしの意味合いが込められているのです。

 一方、東京2020オリンピックキャラクターの名前はブランドネーム開発会社「ZYXYZ(ジザイズ)」がオリンピック組織委員会から委託を受けて作成されています。「ミライトワ」は未来と永遠の意味が込められており、「ソメイティ」は桜の品種であるソメイヨシノと力強い「so mighty」の意味が込められているのです。

東京オリンピック キャラクター

東京オリンピック2020のキャラクターの海外での反応

 東京2020オリンピックのキャラクターのイメージによって、海外の反応は経済効果に大きく影響します。その海外では、公式キャラクターについて、名前が呼びやすい・覚えられるなど評判は上々。しかし、市松模様に関しては海外での認知が低く、なかにはキャラクターにタイルを貼っているのはなぜ?という意見もあります。やはり、東京オリンピックキャラクターのコンセプトを日本に寄せているため海外では意味がわかりにくい傾向にあるのです。ただ、キャラクターへのイメージは良いため東京オリンピックでの経済効果はプラスに向かうと予想されています。

東京オリンピック キャラクター

まとめ

 最後に、東京オリンピックで公式キャラクターが決まるなど、徐々にオリンピック開催に向けて多くの取り組みが行われています。しかし、オリンピック前後の問題点も少なくありません。そのため、東京2020オリンピックのキャラクターを含むさまざまな経済効果を反映させ、日本の社会促進に繋がる方向が望ましいですね。