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【東京オリンピック】野球競技の出場国が6カ国の理由とは?

【東京オリンピック】野球競技の出場国が6カ国の理由とは? 【最新】スポーツ情報!ニュースやトレンドを独自に考察!

こんにちは!愛Tソリューションです。

この記事は、

「東京オリンピックの野球競技について知りたい」
「東京オリンピックの野球競技の出場国はどこ?」

と疑問を持った方におすすめです。

この記事「【東京オリンピック】野球競技の出場国が6カ国の理由とは?」を読めば、

「東京オリンピックの野球競技についての詳細」
「東京オリンピックの野球競技に参加する出場国について」

以上の2つが理解できます。
それでは早速、みていきましょう。

【東京オリンピック】野球競技の出場国が6カ国の理由とは?

 東京オリンピックが2020年に開催されるにあたり、侍ジャパンも着々と始動しています。野球が正式種目として最後に採用されたのは2008年の北京オリンピック。2012年のリオ、2016年のロンドンでは除外されてしまいました。世界的に見て競技人口の少ない野球。また、女子に同一競技がないことも理由となってきたのです。
 東京オリンピックでは、開催都市提案による追加種目として、3大会ぶりに復活することになりました。ただし、ルールやトーナメント方式を見ていくと、日本で日常的に見ているものとはだいぶ違っています。ルールではタイブレーク、こちらは北京オリンピックでも適用されていました。問題は対戦形式です。トーナメントと総当たり戦を掛け合わせたような極めて変則的なものになっています。

東京オリンピックで採用された野球競技のルール解説と参加する出場国を紹介

 東京オリンピックでは、聞きなれないダブルエリミネーション方式というものを採用しています。どういうものかというと、普通のトーナメント方式は細かく言うとシングルエリミネーション方式、つまり、1回負けると終わりとなるのに対して、ダブルエリミネーション方式は2回負けたら終わりよ、というものです。言い換えれば、1回負けても大丈夫、敗者復活があるということです。一般論では以上で説明がつくのですが、東京オリンピックの場合「変則的」ダブルエリミネーション方式を採用されていることが問題を複雑にしています。

野球の変則的ルール!ダブルエリミネーション方式の問題点とは?

 実は、ダブルエリミネーション方式自体は、オリンピックのビーチバレーや将棋の棋王戦などでも採用されており、まったく珍しいというわけではありません。東京オリンピックの野球の変則的な点は、トーナメント戦の前に出場国による総当たり戦のグループリーグがあることです。変則的というだけあってややこしいのですが、まずA組とB組に分かれて総当たりのグループリーグ戦を行います。東京オリンピックの野球は後ほど述べるように6カ国しか出場国がないので、3チームずつ分かれることになります。
 総当たり戦とはいえ試合数が少ないので、グループの別れ方にもよりますが、仮の話としてグループリーグ戦を3位通過した方が、トーナメント戦で有利という作戦も生まれてくるのです。強豪チームなら、グループリーグ戦を3位通過して、相手のグループの3位に快勝すれば、もう負けられないものの、最初から相手の強豪チームにあたるという事態は避けられます。つまり、選手の消耗を避けられるのです。このように、1位通過のメリットが少ないのです。

【東京オリンピック】野球競技の出場国が6カ国の理由とは?

野球・ソフトボールとも参加する出場国は6カ国だけ!その理由とは?

 出場国6カ国、実は野球の参加チーム数を増やす手もあったのです。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が6カ国の道を選択しました。オリンピックでの野球は、ロサンゼルス大会で公開競技として初めて実施され、正式競技となった1992年のバルセロナ大会から2008年の北京大会まで5大会連続で野球が採用されていた間は、8チームが参加して金メダルを争っていたのです。しかし、東京オリンピックの開催にあたり、国際オリンピック委員会(IOC)は追加種目に出場できる選手の数の上限を500人までとしました。
 野球やソフトボールのほかにも、空手やスケートボード、スポーツクライミング、サーフィンが追加種目となっており、合計で474人にのぼっています。ここで、野球は1チーム24人としていますから8チームにすれば24×2で48人、ソフトボールが1チーム15人×2で30人、合わせて78人となり500人を優に超えてしまいます。500人の制約の中で野球1チームの人数を減らす道もあったのですが、WBSCは東京オリンピックでチームの人数を減らすことを拒みました。つまり、東京オリンピックの野球競技やソフトボール競技に参加する出場国が6カ国だけの理由は、追加種目に出場できる選手の人数に500人までという上限があったためでした。東京オリンピックで新たに追加された種目についての詳細はこちらの記事をご覧ください。
⇒ 【2020年】東京オリンピックで新たに5競技が追加!?

 それでは、7チームだと編成が難しいのでしょうか?六大学野球に通じるものがありますね。具体的には、東京オリンピック開催国である日本、今年2019年に開催されるWBSCプレミア12から2カ国、アフリカ・ヨーロッパ予選の優勝国、アメリカ大陸予選の優勝国、インターコンチネンタル予選の優勝国が出場することになるでしょう。順当にいけば、アメリカ、韓国、オランダ、キューバ、台湾、そして日本といったところでしょうか。ちなみに、過去5回にオリンピックの出場国では、キューバが最多の3回の優勝を誇り、残りの2回をアメリカと韓国が1回ずつ分け合っています。

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東京オリンピックの野球競技の楽しみ方や経済効果について徹底解説

 2020年夏に開催される東京オリンピック!楽しみですね。ここでは、野球競技を中心に東京オリンピックの楽しみ方からビジネス、経済に与える影響など、東京オリンピックに関する様々な情報を解説していきます。

東京オリンピックの野球競技の楽しみ方

 それでは、東京オリンピックの野球競技の楽しみ方についてみていきましょう。

直接スタジアムへ行く

 東京オリンピックの開催国である日本の第1戦のみ、2020年の7月29日に東日本大震災の被災地である福島県の福島あづま球場で開催されます。収容人数は30,000人。主会場となるのは、横浜スタジアムで同じく収容人数は30,000人です。横浜スタジアムは建て替え前、横浜公園平和野球場と呼ばれていた頃、戦前の日米野球でベーブ・ルースやルー・ゲーリックといったメジャーリーグの名プレイヤーが訪れているのは、何かの縁でしょうか。ちなみに、ともに屋外球場ですから、雨天の際はダブルヘッダーなど日程の変更が見込まれます。

福島あづま球場

〒960-2158 福島県福島市佐原字神事場1番地
TEL:024-593-1111 FAX:024-593-1114
(指定管理者:公益財団法人福島県都市公園・緑化協会)

横浜スタジアム

〒231-0022 横浜市中区横浜公園
TEL:045-661-1251(代表) FAX:045-664-7011
(管理・運用者:株式会社横浜スタジアム)

野球競技のチケットを購入する

 チケットの購入は「東京2020組織委員会」の直接販売です。まず、事前に東京オリンピックのIDを取得することが必要となります。そのうえで、2019年の春からチケットの販売が開始されて、東京オリンピックが開催される2020年にはチケットの受け取りが始まるものとみられます。東京オリンピックで、若き侍ジャパンたちを応援するチケットの価格は、4,000円~67,500円になる見込みです。

【東京オリンピック】野球競技の出場国が6カ国の理由とは?

野球競技をテレビで見る

 東京オリンピックでの野球は、海外での不人気が逆作用してか、ほぼゴールデンタイムで放送されます。開幕する29日を除いて、平日は19時から、土日は12時からとなり、チケットが取れなかったり、遠方だったりする人にも応援のチャンスがあります。また、最終日である8月8日の決勝戦はダブルヘッダーで19時からとなり、翌朝、眠気眼で出勤する人が増えるかもしれません。

● 東京オリンピックのすべてをまとめた記事がこちら。東京オリンピックの日程やチケット、会場、競技内容、グッズ、など様々な情報を総合的にご紹介しています。また、パラリンピック2020に関する情報も紹介していますので合わせてご覧ください。
⇒ 【総合まとめ】東京オリンピック2020のすべて

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東京オリンピックのビジネス性

 東京オリンピックをビジネスにしようという方もいることでしょう。実際、東京オリンピックにはどれくらいの経済効果がみられるのでしょうか。様々な視点から解説していきます。

東京オリンピックの放映権

 放映権料は、IOCから落札することになります。現状で、2014年のソチから開催地が決まっていない2032年夏季までの10大会分をアメリカNBCが約120億ドル、日本円にして1大会あたり約1,200億円で落札しています。

IOCの最大の収入源は放映権料

 対して、日本はというとNHKと民間の合同で、先に行われた平昌から2024年のパリまでで約1100億円、1大会にして約275億円とアメリカとは雲泥の差があります。この差は、競技の時間に現れてきます。実際に平昌では人気種目で、羽生結弦選手が昼に演技をしたり、葛西紀明選手が夜中にジャンプしたりしたことで莫大なお金が動くこととなりました。つまり、アメリカで見やすい時間に合わせてお金が動くという流れから、ビジネス展開されているのです。一方で、野球自体は世界的競技人口が少ないので、放映権を購入する国が少ないとされています。日本でゴールデンタイムに放映される裏側には、このような事情も存在していると思われます。

東京オリンピックの開催時期

 東京オリンピックは7月24日に開会式、8月9に閉会式というスケジュールです。ご存知の通り、学生は夏休みになるほど、東京近辺はうだるような暑さに見舞われる時季です。1964年(昭和39年)の東京オリンピックは、10月10日が開会式でした。ハッピーマンデー法が施行される前までは祝日だったので、覚えてられる方も多いでしょう。このころのオリンピックは、まだビッグビジネスではなかったと推測されます。コマーシャリズムに陥ったのは、くしくもアメリカで開催された1984年のロサンゼルスからでしょう。アメリカの見えない力で、2020年は真夏の大会になったと言われています。9月からアメリカではアメリカンフットボールのNFLが開幕、ヨーロッパではサッカーチャンピョンズリーグ戦が盛り上がり始めます。その間隙を突く必要があったという説が巷でささやかれているのです。

【東京オリンピック】野球競技の出場国が6カ国の理由とは?

東京オリンピックの経済効果

 東京オリンピックの経済効果は、当初、3兆円とされていました。しかし、2017年3月に32兆円と発表して、大幅に増えたことについては「理由は想像するしかない」などとしています。開催費用が32兆円とされるなか、果たして、本当に経済効果、経済波及効果はあるのでしょうか。また、期待される観光客の増加についても、懐疑的な見方があるようです。オリンピックの開催都市によって、増加する国もあれば減少する国もあるという事実があるからです。理由としては、オリンピックが開催されているときに、通常の観光客が来ないということが考えられています。飛行機の混雑やホテル代の高騰によるもの、または、オリンピックの前後の月に減少することも考慮すると結果としては同じことになるとされています。さらに、これらの理由から、観光客が他国に流れてしまうことも起きかねません。

オリンピックの歴代メダル獲得国をまとめて紹介

 1964年に開催された東京オリンピックでは、アメリカ大学の選抜チームと日本の学生チーム、社会人選抜という形で競技されました。場所は明治神宮野球場、1964年10月11日のことでした。結局、2対2の同点による引き分けでしたが、次の試合では3対0でアメリカ大学の選抜チームが勝利しました。このように、オリンピックの野球競技の前身を経て、現在の複数国で競うスタイルになりました。ちなみに、現在の複数国で競うスタイルで、金メダル、銀メダル、銅メダルで表彰されるようになったのは、1984年に開催されたロサンゼルスオリンピックからといわれています。ということで、1984年から2008年までに開催されたオリンピックの歴代メダル獲得国を下記にまとめました。

歴代金メダル獲得国

・日本1回(1984ロサンゼルス)
・アメリカ2回(1988ソウル、2000シドニー)
・キューバ3回(1992バルセロナ、1996アトランタ、2004年アテネ)
・韓国1回(2008北京)

歴代銀メダル獲得国

・日本2回(1988ソウル、1996アトランタ)
・アメリカ1回(1984ロサンゼルス)
・キューバ2回(2000シドニー、2008北京)
・チャイニーズタイペイ1回(1992バルセロナ)
・オーストラリア1回(2004アテネ)

歴代銅メダル獲得国

・日本2回(1992バルセロナ、2004アテネ)
・アメリカ2回(1996アトランタ、2008北京)
・韓国1回(2000シドニー)
・チャイニーズタイペイ1回(1984ロサンゼルス)
・プエルトリコ1回(1988ソウル)
 

どのオリンピックも参加国数は8か国ですが、キューバ、アメリカ、そして日本は野球の強豪国としての地位を獲得しています。それと、1996年に開催されたアトランタオリンピックまでは、プロ野球選手の出場は認められておらず、出場選手はアマチュア選手のみでした。2000年に開催されたシドニーオリンピック以降は、プロ野球選手も出場していますが、キューバに限っていえば、アマチュア選手のみで構成されており、その強さは底知れません。

東京オリンピックの野球競技の見どころやその後は?

 東京オリンピックでの野球選手の活躍も注目すべきでしょう。ここでは、野球の見どころや東京オリンピック終了後の野球の展望について解説していきます。

東京オリンピックの野球の見どころ

 これまでの大会では、キューバ、アメリカ、日本の強さが際立っています。1996年のアトランタオリンピックまでは、プロの参加は認められず、アマチュア選手しか出場できませんでした。しかし、2000年のシドニーオリンピック以降は、プロ選手の出場も認められました。すると、キューバは今でも一部の例外を除いてアマチュア選手だけであるにもかかわらず、銀、金、銀と地力を発揮しています。日本は、公開競技のロサンゼルス大会で金、正式種目となってからも、銀、銅などすべての大会で4位以上と立派な成績を収めています。

東京オリンピックの野球競技に年齢制限はあるのか?

 結論を先に言うと、東京オリンピックの野球に年齢制限はありません。しかし、シーズン途中であるため、ケガや日程を考慮して、若い選手が主体になってくるでしょう。特にメジャーリーグは、現段階ではアクティブロースターといわれる、メジャーリーグの公式試合に参加できる25人枠の選手の出場を認めていません。あくまで、マイナーリーガーや独立リーグ所属のプロのみとなっています。準決勝から出場できるという話もありますが、たとえ解禁されたとしても、彼らが重きを置くのはワールドシリーズでのチャンピョンリングなので、おそらく参加しないものと思われます。

東京オリンピック後の野球は?

 2020年、東京オリンピックが終了したら、その後の野球はどのような展望を迎えるのでしょうか。

ロサンゼルス大会に期待

 2024年のオリンピック開催地はパリ。東京オリンピックで一定の成果が出て、2028年のロサンゼルス大会を見越して、採用されれば正式種目となるかもしれません。ロサンゼルスは、野茂英雄をはじめとして日本人選手も在籍したことがあるドジャースの本拠地であり、野球熱は高いものがあります。一方で、パリ大会で採用されなければ、オリンピックの歴史のなかで最後の野球競技となる可能性さえあります。フランスではメジャーリーガーが増えつつあり、最近では、ピッチャー兼ファーストのヨアン・アンナトックがフィラデルフィア・フィリーズと契約しています。フランスが引き続き野球をオリンピック種目として採用するように検討する一助となるのではないでしょうか。自国開催なら、東京オリンピックでの日本のように、出場することができます。
 余談ですが、阪神タイガース元監督の吉田義男氏は、フランス代表チームの監督を務めた経歴から「ムッシュ」と呼ばれることがあります。

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まとめ

 日本での野球は国民的スポーツなので、東京オリンピックで野球が復活することに、違和感を抱かれる人は少ないのでないかと思います。しかし、海外に目を向けると、野球が盛んな国は多くありません。理由として考えられることは、そもそも専用球場が必要で建造しなければいけない、その後は競技人口が少ないので使い道がない、あるいはルールが難解といったなどがあげられます。世界での野球人口は、約3,500万人だそうです。日本は、実にその4分の1以上、800万人とされています。ヨーロッパなどと意識が違うのは、当然なのかもしれません。東京オリンピックの野球競技についての詳細はこちらにも紹介しています。
⇒ 【復活】東京オリンピックの野球競技!ルール、見所、注目選手は? 

 ちなみに、競技人口が最も多い競技は、ご想像どおりサッカーです。実に2億5,000万人で、野球の7倍以上です。オリンピックの競技に選ばれるためには、男子で4大陸75カ国以上、女子で3大陸40カ国以上で広く行われていることがオリンピックに採用される条件とされているので、野球が引き続き追加種目、正式種目として存続されることは厳しいかもしれません。そのためには、まず、東京オリンピックで野球を成功させることが何より必要ではないでしょうか。30,000人で球場を埋め尽くすとともに、スポーツバーでも野球に熱狂する。このような姿が海外に報道されれば、野球のおもしろさが伝わるでしょう。東京オリンピックのサッカー競技に興味のある方は合わせてこちらの記事もご覧ください。
⇒ 【東京オリンピック】サッカー観戦のチケット価格と会場はどこ?

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