【東京オリンピック】日本バスケ代表は出場条件をクリアできる?

【東京オリンピック】日本バスケ代表は出場条件をクリアできる?

こんにちは!
東京オリンピックを全力で応援している『愛Tソリューション』です。

今回は、東京オリンピックでバスケの日本男子代表は出場条件をクリアできるのかという話題について解説していきます。
それでは早速、ご覧ください。

東京オリンピックでバスケの日本男子代表は出場条件をクリアできるか?

東京オリンピックのバスケ競技では、男女ともに12カ国が出場することが決まっています。日本代表チームが、この12カ国の中に入るには、オリンピックの出場条件をクリアする必要があります。2020年に開催される東京オリンピックでバスケ競技を管轄しているのは国際バスケットボール連盟(FIBA)です。

そのFIBAによると、東京オリンピックへの出場条件は、2019年に中国で開催されるFIBAバスケットボールワールドカップ2019のアフリカ地区の最上位チーム、アメリカ地区の上位2チーム、アジア地区の最上位チーム、オセアニア地区の最上位チーム、ヨーロッパの上位2チームの7カ国。これで計12カ国になります。

 オリンピックを開催する国は、特権的に各競技出場条件無しで出場できる開催国枠が与えられます。実際、リオデジャネイロオリンピックでは、開催国であるブラジルチームが出場条件なしでバスケの出場国に入っています。しかし、FIBAは選手のレベルがあまりにも低い場合には、開催国枠を与えない姿勢を取っているため、東京オリンピックでバスケ競技が行われるのが決まった時には、日本には開催国枠は与えないと明言していました。

バスケの女子日本代表チームは、ここ数年でめきめきと実力をつけてきていて、ワールドカップでの結果は残せていないものの、アジア大会ではここ最近は上位3チームの常連となっていますし、リオデジャネイロオリンピックの出場条件をクリアし、大会出場12カ国の中に入るなどもしています。

弱体化する日本バスケ界に危機が迫っている!東京オリンピックに出場できない可能性とは?

しかし、男子日本代表チームはまったくで、1976年のモントリオール大会以降、オリンピックから遠ざかっています。これは良い選手を育てることができない環境を10年近く続けていた、日本のバスケットボールを統括するJBAに問題があったと多くの人が見ています。

日本の男子バスケは、2005年から男子のトップリーグが2つ併存するといういびつな状態がずっと続いていました。しかし、JBAはそのいびつな状態を是正することができず、ずっと放置。その結果、選手育成にチカラを入れて、どんどん世界に通用するチームを育成していっている女子代表チームに対し、男子代表チームの方はどんどん弱体化していってしまったのです。

そんな状態をほったらかしにしているJBAに、FIBAは、まったく関係のない女子代表チームも含めた日本代表チームに、世界大会への無期限資格停止というペナルティを課したのです。FIBAが、東京オリンピックで日本に開催国枠を与えなかったのは、この時のペナルティも影響しているようです。

バスケの日本女子代表チームは開催国枠がなくても、実力で東京オリンピックの出場条件をクリアできるでしょうが、男子代表チームは、ワールドカップで上位に入れるか、かなり微妙。場合によっては、出場条件がクリアできず、開催国であるながら、日本男子代表チームがオリンピックに出場できない可能性もあったでしょう。しかし、先日、FIBAが男女どちらにの日本代表チームにも開催国枠を与えると発表しました。

これは、男子代表チームが、日本開催であった2006年の世界選手権以来、13年ぶりにワールドカップへの出場を果たしたことを、FIBAが評価してくれたからかもしれません。

まとめ

これで、ワールドカップで上位にならなくても、東京オリンピックに出場できるようになりましたが、「お情けでオリンピックに出た」と言われないよう、ワールドカップで上位に入り、実力で出場条件をクリアしてほしいですね。最後に、東京オリンピックの日程やチケット、競技種目などこれを見ればすべてが分かります。合わせてご覧ください。
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