大幅上昇 米消費者物価指(CPI)!前年同月日9.1%上昇 24年ぶり高水準
消費者物価指数は、予想に反し前年同月比で9.1%の上昇となりました。40年半ぶりの記録的高水準となります。東京外国為替市場においては円相場、1ドル=138円台。約24年ぶり円安水準になりました。アメリカの金融引き締め、日本国内における金融緩和政策による金利引き下げも要因の一つとされています。
ウクライナ情勢による原油価格の高騰、電気代の上昇、食料品の上昇など、家計は圧迫されるばかり先行きの明るい見通しがつくのはいったいいつになるのでしょうか!?
2022.07.14
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