【東京オリンピックの日程】開会式当日が「体育の日」の理由

【東京オリンピックの日程】開会式当日が「体育の日」の理由

こんにちは!愛Tソリューションです。

この記事は、

東京オリンピックの日程で開会式が『体育の日』に設定されたのはなぜ?」
「東京オリンピックの開会式を連休にした目的を知りたい」

と疑問を持った方におすすめです。

この記事「【東京オリンピックの日程】開会式当日が「体育の日」の理由」を読めば、

「東京オリンピックの開会式が『体育の日』に設定された理由」
「東京オリンピックの日程で開会式を連休にした目的」

以上の2つが理解できます。
それでは早速、みていきましょう。

【東京オリンピックの日程】開会式当日が「体育の日」の理由

 2020年夏に開催の東京オリンピック競技大会では、33競技・339種目の競技が行われます。大会の日程は7月24日から8月9日までで、開会式の日程は7月24日、閉会式は8月9日です。ところで、その東京オリンピック競技大会の開会式と閉会式開催のために、祝日の日程が変更になるってことを知っていますか?

東京オリンピックの日程で、開会式が「体育の日」の理由とは?

 「海の日」、「山の日」、「体育の日」の3つの祝日の日程を、2020年の東京オリンピック競技大会の開会式・閉会式に合わせて移動させることを盛り込んだ改正東京五輪・パラリンピック特別措置法が、参院本会議で与野党の賛成多数で可決、成立したことで、7月20日の海の日が開会式前日の7月23日に、10月12日の体育の日が開会式当日の7月24日に、また8月11日の山の日が閉会式翌日の8月10日に移されることになりました。この日程の移動は、東京オリンピック競技大会が開催される2020年限定ですが、2020年を境にずっとかわってしまうのが、開会式当日の7月24日に日程が移動される体育の日です。
 体育の日の名称変更も改正東京五輪・パラリンピック特別措置法に盛り込まれていて、2020年より体育の日は「スポーツの日」に名称が改められます。

東京オリンピックの開会式を「体育の日」にした目的とは?

 2020年の東京オリンピック競技大会の開会式・閉会式に合わせ3つの祝日の日程を移動するのは、観光客などでとくに混雑が予想される開会式・閉会式の当日・前後日を連休にすることで、通勤や通学の混雑を抑えて、選手や関係者、要人の移動の混雑を緩和することが目的です。しかし、秋の体育の日がなくなることで2020年の10月は祝日なしになってしまうことに、今から不満の声も出ていることに加え、祝日の名称を代えることにも批判意見があるようです。ただ、元々の体育の日の日程が10月10日となったのは、1964年に開催された東京オリンピック競技大会の開会式が由来です。
 ほかの祝日と違い、2020年の東京オリンピック競技大会の開会式当日に移動してもおかしくないでしょう。体育の日が国民の祝日となったのは1964年の東京オリンピック競技大会の2年後の1966年から。国民の祝日に関する法律である祝日法の第2条によれば「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」ことを趣旨とした祝日だそうです。1964年の東京オリンピック競技大会の10月開催は夏季オリンピック開催日としては異例だったため、もし通例通りの日程で1964年の東京オリンピック競技大会が開催されていたら、開会式は7月か8月だったでしょうから、体育の日も7月か8月の祝日になっていた可能性もあります。

 また、当初は10月10日に固定されていた体育の日ですが、現在は、公務員や中規模以上の企業を中心に週休2日制が浸透したことから、月曜日を国民の祝日とすることで土曜日と日曜日を合わせた3連休とするというハッピーマンデー制度により、2000年から10月の第2月曜日へと改められ、成人の日などとともにも毎年祝日の日程が変わるようになっています。ただ、長年10月の祝日でしたから、スポーツ施設の中には、体育の日に施設の使用料を割り引きや無料にしたりするところがありますし、運動会やスポーツ大会などの様々な催し物を開催する所も多数あります。

まとめ

 祝日の日程が移動するのは2020年だけで、2011年からは元の日程に戻るそうですが、翌年から元に戻すのなら祝日の名称をかえる必要はなかったと思います。それなら、2020年の東京オリンピック競技大会の開会式の日程に合わせて、新たに7月にスポーツの日をつくったように方がよかったんじゃないでしょうか。東京オリンピックの日程やチケット、競技種目などこれを見ればすべてが分かります。合わせてご覧ください。
⇒ 【総合まとめ】東京オリンピック2020のすべて

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