ミニロトの1等約10,000,000円、当たったことありますか?
「なんとなく1口だけ。」
「今日は誕生日だから、月や日に関連した数字で10口。」
買い方はさまざまでしょう。
本記事では、ミニロトが絶対当たるといえる方法を、徹底追求いたしております。
本気で10,000,000円当てるために過去データを分析し、絶対当たるといえる法則を導き出しました。
ぜひ、参考にしてください。
ミニロトは絶対当たる?当選確率と抽選方法を解説!
それではまず、「ミニロト」とはなにか?その当選確率や抽選方法からみていきましょう。
絶対当たるといえる方法をご使用いただくには、まずミニロトがどういったものなのかを知っていただく必要がございます。
どうぞご覧ください。
ミニロトとは?
「ミニロト」とは、1~31の数字の中から異なる5個の数字を選んで購入する、いわば、絶対当たるといえる「数字選択式宝くじ」です。
- 1等の金額は、約10,000,000円
- 抽選日は毎週火曜日
- 価格は1口200円
原則1年中、数字選択式宝くじ取扱売り場で購入することが可能で、取扱時間は毎日8:00~20:00です。(年末年始を除く)
なお、抽選日である火曜日の販売は、18:30までなのでご注意ください。
ミニロトの当選確率は?
ミニロトの当選確率。すなわち、この記事で申し上げる絶対当たるといえる1等とは、約170,000分の1です。
ちなみに、「01~31」の中から5つの数字を選ぶ場合、そのパターン数は169,911。そして、1等に該当する組み合わせは1とおりですから、絶対当たる確率は1/169,911です。
また、2等に該当する数字の組み合わせは5とおりですので、5/169,911。さらに、約分によって、1/33,982となります。
同様に3等の組み合わせは125とおりですので、1/1,359といえます。
そして、下記に過去データをもとに、1等の確率を算出しました。
第1145回(2021/09/07)|販売実績額:606,705,000円
(販売実績額606,705,000円÷1口の価格200円=総販売口数3,033,525口)÷当たり口数15口=当選確率1/202,235
第1144回(2021/08/31)|販売実績額:606,338,200円
(販売実績額606,338,200円÷1口の価格200円=総販売口数3,031,691口)÷当たり口数12口=当選確率1/252,640
第1143回(2021/08/24)|販売実績額:596,949,600円
(販売実績額596,949,600円÷1口の価格200円=総販売口数2,984,748口)÷当たり口数27口=当選確率1/110,546
ミニロトの抽選方法は?
絶対当たるといえる宝くじ、ミニロトの抽選は「電動攪拌式遠心力型抽選機:夢ロトくん」を使用して行われます。
具体的な方法は、下記のとおり。
1.数字が書かれたボールを抽選機上部の攪拌機でかきまぜ、 抽選機中部の本数字抽選機のパレットに落とす。
2.本数字抽選機を回転させ、遠心力によりボールを本数字抽選機の壁面に散らばせたうえ、5個のボールを取り出し口から交互に、無作為に取り出す。
3.残りのボールを、下部のボーナス数字抽選機のパレットに落とし、本数字と同様、1個のボールを取り出し口から無作為に取り出す。
一見、変わったところはみられない、普通の抽選機。しかし、この夢ロトくんに、絶対当たるといえる法則が隠されているのです。
ミニロトで絶対当たるといえる方法はある!理由と実現方法を解説!
ここまでお読みいただいたことで、絶対当たるといえるミニロトの概要は、ご理解いただけたことでしょう。
ここからは、当選番号の規則性、絶対当たるといえる具体的な法則についてお伝えしていきます。
ミニロトの当選番号には【規則性】がある!
ミニロトには、規則性が存在します。
宝くじは「運」のみ。
なぜなら、バラか連番かを選んで買うことはできますが、絶対当たる指定の組や数字を選んで買うことは不可能だからです。
しかし、ミニロトなら「自分自身で数字を選んで買う」ことが可能。高度な予想が必要にはなりますが、絶対当たるといえる規則性にしたがった買い方をすれば、1等当選が可能となるのです。
ポイントとなるのが、先にもお伝えしました抽選方法。電動攪拌式遠心力型抽せん機の「夢ロトくん」は、商店街などでよく見かける回転式のくじびき機を、自動化し、巨大にしたような抽選機です。
実物を見てもらえればわかると思いますが、夢ロトくんはアナログな機械です。
アナログである以上、数学の確率論のような完璧な結果にはなり得ません。わずかなゆがみ・傾き、転がるボールの大きさ・重さ・磨耗の違いなどから、いくつもの規則性が発生しています。
つまり、ミニロトの抽選数字とは、完全ランダムとはいえないのです。
これは、アナログなシステムの抽選機である以上、どうしても避けられないことでしょう。
夢ロトくんの規則性を全て把握・分析することにより、ミニロトで絶対当たるといえる方法が分かるのです。
ミニロトで当選しやすい番号の3つの予想方法は?
次に、ミニロトで絶対当たるといえる「法則」を、3つ紹介いたします。
- 同じ数字
- 下1桁
- ±1~3
どうぞご覧ください。
予想方法①|前回と同じ数字の法則
ミニロトの当選番号には、前回と同じ数字が入っていることがよくあります。
1つから多くて3つまで、同じ数字が入っていたことがありますが、絶対当たるといえるオススメとしては、1つだけを入れる事です。
それでは、実際に同じ数字が入っていた過去データをみていきましょう。
第1111回 2021/1/12 | |
本数字 | 02 03 04 13 31 |
ボーナス数字 | 29 |
第1112回 2021/1/19 | |
本数字 | 05 06 08 13 25 |
ボーナス数字 | 29 |
同じ数字が2つ、「13」と「29」が、次回にも出現しています。
第1116回 2021/2/16 | |
本数字 | 07 24 25 27 29 |
ボーナス数字 | 10 |
第1117回 2021/2/23 | |
本数字 | 04 13 22 27 30 |
ボーナス数字 | 19 |
コチラは1つ、「27」ですね。
ミニロトの次回予想には、前回と同じ数字を1つは選ぶようにしてください。
予想方法②|下1桁の法則
下1桁の法則とは、今回の当選番号の下1桁が、次回の当選番号に関連してくるというものです。
第1107回 2020/12/15 | |
本数字 | 07 10 16 18 29 |
ボーナス数字 | 05 |
第1108回 2020/12/22 | |
本数字 | 06 10 14 17 19 |
ボーナス数字 | 27 |
「7」が、次回の本数字「17」と、ボーナス数字の「27」として出現。
「16」が、次回の本数字「6」として出現。
「29」が、次回の本数字「19」として出現。
4つのミニロト当選番号を予想する事ができています。下1桁の法則は、絶対当たるといえる手段として、お分かりいただけますね。
予想方法③|±1~3の法則
こちらのミニロト法則は、前回の当選番号から数字を1つ~3つ足す、もしくは、引いて予想する事です。
それでは、絶対当たるといえる±1~3の法則でみていきましょう。
第1116回 2021/2/16 | |
本数字 | 07 24 25 27 29 |
ボーナス数字 | 10 |
第1117回 2021/2/23 | |
本数字 | 04 13 22 27 30 |
ボーナス数字 | 19 |
「7」から-3で、「4」。
「24」から±2~3で、「22」と「27」。
「25」からも同様に、「27」と「30」。
さらに、こちらの抽選結果では、1つ目と2つ目の法則とも合致していますね。
さいごに|ミニロトで絶対当たるといえる方法で1等も夢じゃない!
今回は、ミニロトで絶対当たるといえる方法について解説してきました。
このように、さまざまな分析や法則を使うことによって、絶対当たるといえるミニロトの実現は可能なものとなります。
ミニロトは、お気に入りの数字や、その日のラッキーナンバー。はたまた、直前に目にした数字で購入するのも一興です。
上記のような絶対当たるといえる、可能性の高い買い方を念頭に本気で1等を獲りにいきましょう。
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